まだ満開には早かった・・・
いつもの親水公園の桜。
満開の木もあったけど、全体にまだ。遅めですね。
下は公園とは離れた、通勤に使ってる道路の隣の道。
桜の時期だけ使う道。
四街道「福生寺」しだれ桜
二週間前に様子を見に行った時の感じだと、他の桜に比べて蕾は小さいしまだまだ咲く様子には程遠かったので、せいぜい咲き始め位かなって思って行ったら、結構咲いていたのでビックリしました。
買い物ついでに急に思い出して行ったので車で行ってしまいました。
小さい所で駐車場などなく消防団の建物の周りに止めるのですが、10台も停められない所に次から次へと車が入ってくるので、まず車を止めるのに待ちました。
でも、しだれ桜が親子で2本あるだけで境内も狭くすぐに見終わってしまうので回転は良かったです。
写真は忘れていたのでデジカメを持ってなく、携帯(スマホ)で撮ったので画質と色合いがいまいちです。
実際の色はこの写真よりピンクがかってました。
蕾が小さく思えたのは、どうやら花自体が小さめだからのようでした。
本当は今日、大和(神奈川?)でやってた日大東海大対抗戦を見に行く予定だったのですが、足の痛みが取れなく奥さんも仕事になってしまったので、そちらは断念。
4/29の東海大陸上部の新歓記録会に行きたいと思ってます。
保存した”下書き”を何処から出せばいいの?
昨日の晩に書きかけのブログを”下書き保存”をしたのですが、それを何処から見ればいいのかわからない。
どこかに見落としているのだろうか・・・。
映画「ヒューゴの不思議な発明」
はっきり言って期待外れでした。
周りの評判が良かったのと、予備知識を入れないでついつい題名から自分勝手な想像をふくらましてしまったからだとおもいます。
期待しないで大まかな話の流れをつかんでいれば、納得できて楽しめたかもしれません。
前半は、ヒューゴの生活している迷路のようでまるで秘密基地のような場所や登場人物達の怪しさと不思議な魅力にワクワクした。
これで勝手な勘違いが始まり、てっきりこれから主人公とその周りの人たちを巻き込んだ、不思議な冒険が始まるものだと思ってしまったのです。
ですから後半になって、映画の創世記の話や、それに関わった人達の情熱話に移って行ったのが、ちょっと拍子抜けしてしまって・・・。
勝手に勘違いした自分が悪いんですが・・・。
実在した“ ジョルジュ・メリエス ”と言う人の話が基本にあるとわかってたらもっと楽しめたのだと思います。
なんだかんだ言いましたが、前半の映像の美しさや迫力など、3Dで見て良かったと思わせる映画なのは間違いなかったです。