今度はメールを読まれました

日記
　この間生まれて初めてラジオに電話で生出演を経験しましたが、今度はやはり生まれて初めてメールを読まれました。
ハガキの時代からからラジオを聞いていましたが、筆不精で文章を書くのが苦手な俺は、ラジオに投稿などプレゼントの応募位しかした事がとがありません。
 
　でも最近は、メールで送れるので楽になったのと、先月同じ番組で映画の券が当たったのに味をしめ、何かあたってくれればとメールを何回か出したところ、立て続けに採用されたしまったのです。
 
今回、メールした内容は下記の通り。
（）内は省略され、ところどころ直して読んでくれました。
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
募集テーマ　「こんなに変わってしまった、わが母校」

私が1・２年生の時に通った中学校は（３年の時に分離して卒業は別の中学ですが）、十数年前に移動しました。線路を挟んで反対側に、全く新しく作り直したのです。
私が通っていた校舎は今はイトーヨーカドーになってしまいました。
（因みに、うちのカーナビは古いので、いまだにその場所に来ると○○中学校前と言います。）
移動した中学校は何もかも新しいので、自分とは関係ない名前が同じだけの別の中学校と思っていました。
    が、
校歌は同じなんですね。
だから娘たちがその移動した中学校に通い始め校歌を歌うと、懐かしくて懐かしくて・・・ついつい一緒に歌っったりしました。
それからその中学もなんか愛着のようなものを感じ始めた・・・
という話です。
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 
 
　ラジオで自分の名前や文章が聞こえてくるのは嬉しいもんですね。当分ハマりそうです。
ただ、以前は同じ番組でも読まれただけで記念品を貰えたはずなんですが、今はそれは無いようで寂しいです。
欲を言えば、また何かプレゼントが当たってほしいなぁ・・・。